婚約指輪の今どき事情

婚約指輪はいらない!?

お給料の3ヶ月分の指輪を購入してプロポーズする・・・

以前はこんな風に言われていた婚約指輪ですが、20代後半から30代前半の平均給与はおよそ33万円ほど。給与3か月分になると約100万円ものお金を婚約指輪に使うことになってしまいます。ゼクシィ結婚トレンド調査2017(首都圏版)によると、婚約指輪の平均購入金額は37万円ほどです。つまり、現在は「給料1カ月分」が妥当だとされています。

ゼクシィの調べによれば婚約時に記念品を購入したカップルは全体の7割ほどで、そのうちのおよそ9割が婚約指輪を選んでいます。

近年では、婚約指輪を購入しないカップルも増加しているとのことですが、依然としてプロポーズや記念品に婚約指輪を購入するカップルは多いようです。

うささん
婚約指輪を買わないカップルが増えているって聞いたことあるけど信じられない。やっぱりダイヤの指輪は女の子の永遠の憧れ!給料1ヶ月分でもなんでも、一生に1度しかもらえないんだから絶対にもらっておかなきゃ。

何かとお金のかかる結婚

婚約指輪を購入しなかったカップルの意見としてこんなものがあるそうです。

・お金がなかった

・結婚式の費用にまわした

・ダイヤ入りの結婚指輪にした

・指輪の代わりにペアウォッチなど購入した

・アクセサリーを身につけないのでいらない

・彼氏に「欲しい」と言えなかった

指輪の代わりに他の物を購入する、節約をして買わなかった、欲しいことを伝えられなかったという意見が多いようです。根底にはお金の心配があるように思えます。

では結婚には婚約・結婚指輪、結納、結婚式費用、新婚旅行や新居の費用などがありますが、いったいどのくらいお金がかかるのでしょうか。

結婚にかかる費用

参考:ゼクシィトレンド調査2017

結納:地域によって差がありますが、相場は50万~100万円です。

顔合わせ:最近は結納を省略し、顔合わせ食事会のみ行うカップルも増えてきています。食事会はホテルや料亭、レストランの個室で行うことが多く1人当たり1万円ほどが相場です。遠方の場合は交通費や宿泊費がかかります。平均費用は7万円。

婚約指輪:37万円

結婚指輪:2人分およそ25万円

結婚式:挙式、披露宴、披露パーティの総額370万円。ご祝儀でもらえるお金の平均は227万円ほどで、差し引くと実費で負担するのは143万円になります。

新婚旅行:63万円。お土産代はおよそ10万円。

新居費用:引っ越し代、敷金礼金がかかります。家具家電などすべてそろえようとする場合は費用は100万以上になることも。

これらすべてを合計すると435万円~485万円が結婚資金として必要です。

うささん
結婚ってこんなにお金がかかるんだね。この不況の中、結婚にこんなお金がかかるんだから婚約指輪は省略しよう、とするカップルが増えているのも納得だわ。でも、やっぱり指輪は欲しい・・・

婚約指輪への想いは?

結婚を決めた当時、婚約指輪に対し

「昔から憧れていた」・・48%

「婚約の証として身につけたい」・・37%

「婚約指輪にお金をかけるのはもったいない」・・31%

また、「高額なものをもらうのは申し訳ない」と考える女性も多く、本当は憧れがあって欲しいと思っていても、なかなか男性におねだりするのは難しいですよね。

女性からしたら一生に一度しかもらえない婚約指輪です。

婚約指輪をもらわなかった人の中には、やっぱり欲しかったなあ、と後悔したり、結婚10年後のスイートテンで奮発してもらおうと考えている方もいます。

うささん
申し訳ないなんて考えるなんてやっぱり日本人女性は慎ましやかなんだね。どうせ結婚したら我慢が増えるし、10年後のことなんてわからない。今しかもらえるタイミングはないんだから遠慮しないでもらうべき。

最後に

世間の憧れは高級なハイブランドのものかもしれませんが、世の中にはもっと安くて良いものがたくさんあります。

平均購入である37万円よりも安く購入して、余った費用で結婚式や新婚旅行をグレードアップするのも、将来のために貯金するもよし。

良いものを安く買って賢く新婚生活を始めましょう!

うささん
わたしが考え付いたのは、高いものをおねだりするより、「ここのお店けっこう安いんだよ~」と言って連れて行けば「安いもので良いなんて堅実な子だな」「もっと高いものを買ってあげよう」と男性が勝手に思ってくれる手法。

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